葛煥昭本校第12代学長が就任

Post Date: 2018/9/27
 8月1日秘書処は「107学年度管理職交代公布式典」を開催し、100人を超える関係者が参加した。本校第12代学長選出委員会は、情報工学科葛煥昭教授を本校第12代学長に選任し、教育部に許可を申請した。式典ではまず理事会張室宜理事長が第12代学長の招聘状を葛煥昭教授に授与し、続いて新旧の管理職交代式典が行われた。学術副学長は何啓東教授が就任し、行政副学長には荘希豊教授が後任となり、国際事務副学長は王高成教授に決まった。式典では、12名の一級部門責任者と22名の二級部門責任者が交代した。
 葛新学長は、大学経営は現在、大きな環境変化の挑戦に直面している。各界がこの機会を与えてくださったことに感謝申し上げる。今年の人事異動は非常に大きく、今までの揺るがぬ基礎を堅持し、淡江の文化がさらに発展し輝くように努力していきたい。今後、新しいチームを率いて校務発展に努力し、続けて卒業生との協力関係を拡げ、力を合わせて、卒業生の就職、転職および企業を支援し、より一層卒業生のフィードバックと学生の学習成果との連結を図っていきたい。少子化の衝撃に直面して、将来予想に基づき、今後も継続して学内システムの統合調整を行って、淡江大学の永続的発展を期したいと抱負を述べた。
 今まで連任し、今回交代することになった張家宜前学長は、初めて学長に就任した当時、蘭陽キャンパスがオープンし、淡江は第三波から第四波に入ることになった。期間中は産学協働に努め、学科研究科の発展と卒業生との連携を行い、4つ目の経営モデルである企業モデルおよび全面的品質管理を導入した。2017年には守謙国際会議センターを落成させ、本校は正に第五波に入った。新学長の率いる新しいチームが学生を中心にし、今までの五育と学生の八大基本コンピテンシー評価指標との調整をはかり、同時に五項目の大学重点発展方目標:広い将来展望のある方針、優れたリーダーシップの発揮、優秀な教師学生、資源設備の充実、明確な成果指標について、各教育と校務組織が目標を立てて、淡江が生涯学習の場となるように期待したいと交代の辞を述べた。交代にあたり、葛新学長が160名の同僚を代表して「四海通達‧一帆風順」の金牌の記念品を贈呈し、張前学長の数多くの淡江への貢献を記念した。
 式典の進行に従い、交代する戴前国際事務副学長は感謝の意を表して、在任した11年の期間中、力を尽くして国際化と姉妹校との運営に当たった。先輩がたが残した確かな基礎の上に立って、多くのよいチームメンバーの協力により、さらに新しいチームが継続して協力し、各学部学科研究科の国際化を完成させる任務を果たしてほしい。今年は大陸からの学生募集では台湾第一となった。今後も続けて開拓をおこない、校務発展を企画し、諸先生の長年の経験を分かち合っていきたいと希望する。最後に、詩人歌德の名句「退任の日、毎晩が美しい詩篇となる」の一句で挨拶を締めくくった。
 8年間、卒業生サービス及びリソース発展処の彭春陽前事務局長は、交代にあたって、スタッフの苦労に労いと感謝を示し、各界の多くの人の支援指導を受け、有力者の扶けをいただくことができたことに改めて御礼を申し上げ、全校教職員と卒業生との連携がますます緊密になることを念じたいと謝意を述べた。新任の林宜男人事リソース長は、「学長が学習と卒業生との協働の機会をくださったことに感謝し、以前は校務による教育支援にあたっていたが、今後は校内の福利厚生を充実できるように努め、さまざまな支援を受けて、全校の寛容と支持によって組織変革を目指したい」と期待を示した。
 式典中、卒業生で後任を務める孫瑞隆新精鋭校友会会長は、会に属する卒業生の業績は目覚ましく、今後の淡江への貢献と成果還元に期待したいと希望を述べた。交代する成人教育部呉錦全事務局長、体育処蕭淑芬体育長も挨拶し、同僚の苦労に感謝し、各界の支持への感謝を述べた。
 107学年度に移動があった部門は以下のとおりである。品質保証認定処品質発展組は廃止された。研究発展処研究推動組と産学協働組は合併し、研究および産学組に改組された。体育事務処体育教育組は、体育活動組と合併し、体育教育および活動組となった。教務処課務組、印刷組は統合されて、印務組は廃止された。学生事務処職業キャリア指導組とカウンセリング指導組は統合されて、カウンセリングおよび職業キャリア指導組に変わった。総務処事務整備組、安全組は合併されて、安全組は廃止された。財務処認定組は廃止された。覚生記念図書館非図書資料組は廃止された。卒業生サービス及びリソース発展処の卒業生連絡組、募金推進組は廃止された。国際研究学部は国際事務学部に改名された。商学経営学部保険学科はリスク経営および保険学科に改名された。国際研究学院台湾およびアジア研究全英語修士学位コースは台湾およびアジア研究全英語修士学位コースになった。新たに商学経営学部デジタルビジネスおよび経済修士学位コースが開設されて洪小文主任が任命された。国際事務学部ラテンアメリカ研究科アジア研究デジタル学習修士社会人クラスが設けられ、宮国威研究科長が就任した。
2018/08/02
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