6学部教育評価 外部委員が6つの項目を鑑定

Post Date: 2016/1/1
2015年12月に実施される「104学年度教育組織評価」で外部鑑定を受ける学部では、11月に評価報告に対する視察が順次開催され、張家宜学長、葛煥昭学術副学長が出席して改善提案をおこなった。
文学部は11月19日午前、林信成文学部長が学部の各学科主任をともに20分間の報告をおこなった。中国語文学科では他校のカリキュラムとは異なるシラバス、設備で、多元化教育を強化している。歴史学科はカリキュラムの学習と応用を一体化し、学術シンポジウムへの参加や国際的研究者との交流をおこなった。図書館情報学科はソフトとハードウエアを強化し、学習と実務を連結して、カリキュラムに実習を取り入れて、学習と実用を結びつけた。マスコミ学科は教育と産業との連携を強化し、総合企画力を強化している。情報メディア学科は学生のオリジナルなデザインを重視し、ハイテク販売などの新しいメディア利用に主軸を置いている。張学長は、各学科の報告内容は整っているが、報告の内容は評鑑項目に一致している必要がある。自己分析を行って、改善の実例を挙げるようにアドバイスした。葛副学長は、報告中に学習評価を入れるようにし、学生の学習成果を証明する必要があるとした。また、卒業生からの提案を実例にするように述べた。
理学部は11月18日に実施し、周子聡理学部長は各学科主任と15分の報告をおこなった。数学科は学科の特色と産学協働を報告し、物理学科は未来化教育と研究を強調、化学科はカリキュラム図で設備、教師陣、中心能力と学習成果を述べた。張学長は学科の報告はみな要点に触れて、時間も適切であるが、同時に今回の外部審査の重点である「学生の学習成果確認」について、内容が本校の規定した指標に合うようにすることを注意した。葛副学長は化学科の報告を襃め、外部審査の項目がよく整理され、正確さも各学科が参考にできるとした。
外国語文学部も18日に陳小雀外国語学部長が司会となり、6学科の主任が学科大学院の発展の特色と、鑑定項目に応じた説明を行った。張学長はチームワーク精神と向上心は賞讃に値するとした上で、時間の配分に注意し、評価項目に平均して時間配分することと、SWOT分析の順序を調整するように指示した。葛副学長は、報告の内容には継続性が必要で、PDCAのサイクルの前後での対応が必要だと注意した。
国際研究学部は、11日に王高成国際研究学部長と5つの大学院研究科長が大学院の発展の経過と特色のほか、さらに評価項目に関わる特色を説明した。張学長は内容は正式の報告で注意が払われているが、「報告時間のコントロールに注意し、細部を報告に表現するようにするとよい。また、『自己分析による改善と発展』の項目は減らして口頭でのべればよい。分類の表を整理し直し、図解等も入れて、一目で分かるようにするとよいであろう」とアドバイスした。葛副学長は提案として、「PDCAの『実施』の部分について、新しい教育方法と学習評価法を増やし、学生指導のリソースと内容についてもっと詳しく説明するとよい」とした。
グローバル発展学部、教育学部および教養教育センターは24日と25日に報告視察会が実施され、12月の外部審査の準備を整える。
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