QSアジアベスト大学ランキングに 淡江ランクイン

Post Date: 2017/11/20
 イギリス高等教育調査評価会社QSが最近発表した2018年アジアベスト大学ランキング(QS Asian University Rankings)に、国内では35の大学がランクインした。本校は今回の結果中で261から270位の間で、2012、2013、2017年に続いて4回目のランクインとなった。
 国内のその他の大学のランキングは、各校でそれぞれ上下があり、今年も台湾大学が首位だが、順位は下がって25位である。台湾、清華、成功、交通、台湾科技、台湾師範、中山大、中央大、台北医、陽明の10大学はトップ100位に入り、台北医大は唯一100位内に入った私立大学となった。私立大学では本校以外に、東呉がランクインし、綜合大学では逢甲、中原、輔仁、亞洲、東海が300位内に入っている。
 QS社は、2009年からアジアの大学ランキングを始め、部分基準は主要な世界大学ランキングと同じだが、区域の特性に合わせた方法で評価をおこないっている。学術名声(Academic Reputation)、企業での評価(Employer Reputation)、学生と教師の比率(Faculty Student)、国際教員の割合(International Faculty)、博士教員の割合(Faculty Staff with PhD)、教員論文数(Papers per Faculty)、論文の被引用数(Citations per Paper)、国際学生の割合(International Students)、出国交換学生の割合(Outbound Exchange)、国外交換学生の割合(Inbound Exchange)の10項目の指標がある。
 本校は今年7項目の指標の得点が去年よりアップした。その中で国際学生の割合得点46.7(去年は35.2)、ランキングは92位(去年100位)で得点の伸びが一番大きく、国外交換学生の割合得点22.4(去年17.0)および出国交換学生の割合得点40.7(去年24.2)で大きくポイントを伸ばした。国際教員の割合27.1(去年26.2)は微増で、本校は継続して国際化を進めることが求められている。国内の大学の国際化の成果に劣っている点があり、国外交換学生の割合は私立大学の銘伝大学が73.2点で53位、逢甲大学が58点で75位に入り、本校よりも高く、注目される。その他3項目の指標では、企業での評価の得点22.2、教員論文数の得点27.7、論文被引用数の得点33.0は、初めてランクインした。博士教員の割合得点79.6はやや下がったが(去年は81.4)、109位でまずますの成績となった。

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