日本の三大学来訪 四校で学術交流を促進

Post Date: 2019/11/6
日本政経研究科は9月18日、守謙国際会議センターで「21世紀東アジアの地域ガバナンスと人権~法律とインフォメーションからの視点」をテーマに学術交流会を開催し、日本の北海道大学法学部、佐賀大学経済学部、さらに琉球大学法文学部の教員学生32名が参加した。
 今回の活動は全日程で日本語が使用され、四校の学生が自分のテーマで報告をおこない、質疑応答の過程で四校の学生が集めたさらに多くの研究上の異なる見方が交換された。その中で政経研究科の黄仲騏さんは「日本とEU中における個人データの性格的差異:財産権の視点からの論述」を発表し、多数の日本の学生にとって初めて見る研究テーマであった。北海道大学の石井さんは、「今までしていた比較は皆、外国と外国の間での研究で、今回初めて自分の国である日本とEUとの比較を見た。こうした学術交流の機会は日本の学生にとって異なる思考の機会を与えてくれるもので、このような交流の方法は自分の未来の研究テーマにとても参考となる価値があると分かった」と参加した成果を語った。
 今回の活動は全日程、日本語でおこなわれ、四校の学生は自分の研究テーマでの報告と交流を進め、会の中で台日両国の法律的見解、思考する視点の差異を理解した。今回の活動を主催した日本政経研究科の徐浤馨助理教授は「活動を通じて本研究科の学生の報告能力を高め、同時に学習成果を確認することができるように期待している。学生達は日本語でのプレゼンテーションによって、個人で人前に立って話すスタイルや度胸のほか、日本の学生のプレゼンテーションを見て、その長所を学ぶこともできる。「学而知不足(学びて、足らざるを知る)」という孔子のことばのとおりであり、学生達がこの道理をよく理解して、さらに自分の不足している部分を強化できるように期待している」と成果をまとめた。
2019/09/24

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